大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
次に、大きな5、大牟田市ごみ処理基本計画の推進状況についての小さな1、ごみ処理基本計画に掲げる目標値の達成状況についてお尋ねします。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 大牟田市ごみ処理基本計画においては、燃えるごみの量を平成30年度比で、令和6年度までに約13%、令和11年度までに約20%減量する目標を掲げ、ごみの減量化・資源化に取り組んでいるところです。
次に、大きな5、大牟田市ごみ処理基本計画の推進状況についての小さな1、ごみ処理基本計画に掲げる目標値の達成状況についてお尋ねします。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 大牟田市ごみ処理基本計画においては、燃えるごみの量を平成30年度比で、令和6年度までに約13%、令和11年度までに約20%減量する目標を掲げ、ごみの減量化・資源化に取り組んでいるところです。
の実現のために基本構想の達成状況の把握、そして評価に加えまして、地方創生に係るまち・ひと・しごと創生総合戦略及びSDGs未来都市として、SDGs未来都市計画の進捗??管理を担当いたします。目の前の課題解決に埋没せず、常に長期的なビジョンを描き、社会情勢や財政状況の変化を捉え、市役所内の各部署の羅針盤となる。そのために産官学民との連携により、情報、人、資金などのリソースの獲得と活用を加速させます。
ここで項目1、地域公共交通網形成計画の達成状況の評価と、計画から6年経過した現状の課題をお尋ねいたします。
(2)13社指名を行い3社のみが入札に参加したという事態に対して │ │ │ │ 市の見解は │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 2│(10番) │1.生活交通対策について │ │ │ 山本加奈子│ (1)地域公共交通網形成計画の達成状況
これまでのマニフェストの達成状況は、「数値で見る4期16年の実績」や「4期目マニフェストの取組状況と評価」としてまとめ、市民の皆様にお示しをしてきたところであります。 4期目のマニフェストとして掲げた七つの「つながるM-プラン」については、新型コロナウイルス感染症の影響により取組を先送りしたものもありますが、おおむね達成できたものと考えております。
KPIについても、以前、徳永議員の質問の答弁で一部見直したということを把握しておりますけども、設定したKPIの達成状況だけでは取組の中身までは見えてこないと感じております。 そこでお聞きしたいのですが、定住自立圏を形成し取組を進められてきたからこそ得られた成果というものが何かあれば伺います。 ○議長(光田茂) 岡田企画総務部長。
目標数値の達成状況の把握は、ヒアリングなどの調査を必要とするため、3年ごとに行う予定でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) おおむね理解できました。DMO、観光地域づくり法人を設立され、観光振興によって福津市の地域経済が活性化することを非常に期待しているところでございます。
見直し内容は、非課税対象車種の絞り込み及び新たな2030年度燃費基準のもと、その達成状況に応じて税率を軽減するものであります。 2点目は、コロナ禍の経済対策として、今年3月末まで環境性能割の税率を1%軽減していたものを、12月末までの9か月間に延長する改正で、この措置による減収分は、全額国費で補填されるものであります。
①本市の行財政集中改革プランの進捗状況、また各施設における達成状況と評価を伺います。 ②行政改革大綱策定の進捗状況と、社会情勢、現行の国の制度の変化や変更による影響はあるのか伺います。 ③費用削減と住民サービスの向上を両立させる効果的な手法として、どのような事を考えているか伺います。
見直し内容は非課税対象車種の絞り込み、及び新たな2030年度燃費基準のもと、その達成状況に応じて税率を軽減するものとなっております。 2点目は、コロナ禍の経済対策として、令和3年3月末まで環境性能割の税率を1%軽減していたものを令和3年12月末まで9か月間延長するものであります。この措置による減収分は全額国費で補填されます。
目標値の進捗状況は毎年作成する実施状況報告書において、また最終的な達成状況は令和6年度に市民意識調査により確認を行います。 では最初に、見開きの左側、目標1、豊かな未来が広がる男女共同参画への意識改革でございます。 男女共同参画社会の実現には、固定的性別役割分担意識の解消など一人一人の意識改革は欠かせません。
その中で、担当課より、国が各自治体の実施する様々な事業に対し、達成状況を評価する指標を設けており、令和2年度については、本市における介護予防や健康づくり等の取組みが効果的に実施されているとの評価を受けたことから、その評価に対する交付金として追加配分がなされることとなった、との答弁を得ております。
◆3番(小坪輝美議員) 小郡市においては、生ごみにしても、資源ごみにしても、目標を立てて減量に取り組んでいると思うんですけれども、その達成状況についてはいかがでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。 ◎熊丸直樹環境経済部長 一般廃棄物処理基本計画の中に、資源化率について全体の資源化率を2023年度までに30%以上削減するということで目標に上げております。
平成30年度から令和2年度までを計画期間としますつながるまち小郡アクションプラン、今年度は計画期間の最終年度となっており、各施策の目標達成状況、成果、今後の取組等の整理を行っているところです。
(2) 平成25年12月~令和元年12月(7年間)の到達目標、達成状況の推移。 ①全国平均、福岡市、志免町の推移。 志免町の長期低迷の理由は何か。 (3) 令和2年12月調査 志免町中学3年生徒の到達状況。 ①54.5%達成、県教育委員会への報告数値。 (4) 真価を問われる令和3年度100%全員合格への私の提言。 ①ALTの増員、英語教育支援隊10名を町民より募集。
また、環境基本計画は、環境審議会で毎年、目標の達成状況や取組の検証をし、ホームページ等で公表することで、市民の意識向上を図っていきたいと考えております。
定住自立圏共生ビジョンの目標値につきましては、国の定住自立圏構想推進要綱の中で、具体的な取組の成果指標としてKPIを設定をし、その達成状況を踏まえたPDCAサイクルを構築するよう規定がなされ、第2次共生ビジョンの計画期間中から設定をいたしております。
この成果指標の数値をしっかり毎年把握し、その指標の達成状況を含め、総合的な評価を行う、これまでも行っておりますが、行政評価、施策評価を行いまして、今後の実施の改革案、またコストの方向性等を含めた方針を明確にし、次年度以降に改善を図っていくということで徹底をしていきたいというふうに考えております。
先日、北九州市上下水道事業基本計画素案が示されましたが、平成28年に策定した計画の進捗と目標の達成状況はどうなっているのか。また、今後、収入の減少が見込まれる中、現計画の成果も踏まえながら、山積みする課題に対して次期計画ではどのように取り組むのか教えてください。 以上で私の第1質問を終わります。 ○議長(村上幸一君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 吉村議員の御質問にお答えいたします。
そのためには、政策によってこの戦略が達成できたかどうかを判断できないと達成状況が分からないのかなと考えますので、その意図でお聞きさせていただきます。